Merge remote-tracking branch 'qmk/master' into merge-2023-03-12

This commit is contained in:
Ilya Zhuravlev
2023-03-18 17:51:58 -06:00
19466 changed files with 296791 additions and 222541 deletions

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@ -20,8 +20,8 @@
"layout": "LAYOUT_all",
"layers": [
["KC_GRV","KC_1","KC_2","KC_3","KC_4","KC_5","KC_6","KC_7","KC_8","KC_9","KC_0","KC_MINS","KC_EQL","KC_GRV","KC_BSPC","KC_PGUP","KC_TAB","KC_Q","KC_W","KC_E","KC_R","KC_T","KC_Y","KC_U","KC_I","KC_O","KC_P","KC_LBRC","KC_RBRC","KC_BSLS","KC_PGDN","KC_CAPS","KC_A","KC_S","KC_D","KC_F","KC_G","KC_H","KC_J","KC_K","KC_L","KC_SCLN","KC_QUOT","KC_NUHS","KC_ENT","KC_LSFT","KC_NUBS","KC_Z","KC_X","KC_C","KC_V","KC_B","KC_N","KC_M","KC_COMM","KC_DOT","KC_SLSH","KC_RO","KC_RSFT","KC_UP","KC_LCTL","KC_LGUI","KC_LALT","KC_MHEN","KC_SPC","KC_SPC","KC_HENK","KC_RALT","KC_RCTL","MO(1)","KC_LEFT","KC_DOWN","KC_RIGHT"],
["KC_ESC","KC_F1","KC_F2","KC_F3","KC_F4","KC_F5","KC_F6","KC_F7","KC_F8","KC_F9","KC_F10","KC_F11","KC_F12","KC_TRNS","KC_DEL","BL_STEP","KC_TRNS","KC_TRNS","KC_TRNS","KC_TRNS","KC_TRNS","KC_TRNS","_______","KC_TRNS","KC_PSCR","KC_SLCK","KC_PAUS","KC_TRNS","KC_TRNS","KC_TRNS","KC_TRNS","KC_TRNS","KC_TRNS","MO(2)","KC_TRNS","KC_TRNS","KC_TRNS","KC_TRNS","KC_TRNS","KC_TRNS","KC_TRNS","KC_TRNS","KC_TRNS","KC_TRNS","KC_TRNS","KC_TRNS","KC_TRNS","KC_TRNS","KC_TRNS","KC_TRNS","KC_TRNS","KC_TRNS","KC_TRNS","KC_TRNS","KC_TRNS","KC_TRNS","KC_TRNS","KC_TRNS","KC_TRNS","KC_PGUP","KC_TRNS","KC_TRNS","KC_TRNS","KC_TRNS","KC_TRNS","KC_TRNS","KC_TRNS","KC_TRNS","KC_TRNS","MO(1)","KC_LEFT","KC_PGDN","KC_RGHT"],
["KC_TRNS","KC_TRNS","KC_TRNS","KC_TRNS","KC_TRNS","KC_TRNS","KC_TRNS","KC_TRNS","KC_TRNS","KC_TRNS","KC_TRNS","KC_TRNS","KC_TRNS","KC_TRNS","KC_TRNS","KC_TRNS","KC_TRNS","KC_TRNS","KC_TRNS","KC_TRNS","RESET","KC_TRNS","KC_TRNS","KC_TRNS","KC_TRNS","KC_TRNS","KC_TRNS","KC_TRNS","KC_TRNS","KC_TRNS","KC_TRNS","KC_TRNS","KC_TRNS","MO(2)","KC_TRNS","KC_TRNS","KC_TRNS","KC_TRNS","KC_TRNS","KC_TRNS","KC_TRNS","KC_TRNS","KC_TRNS","KC_TRNS","KC_TRNS","KC_TRNS","KC_TRNS","KC_TRNS","KC_TRNS","KC_TRNS","KC_TRNS","KC_TRNS","KC_TRNS","KC_TRNS","KC_TRNS","KC_TRNS","KC_TRNS","KC_TRNS","KC_TRNS","KC_TRNS","KC_TRNS","KC_TRNS","KC_TRNS","KC_TRNS","KC_TRNS","KC_TRNS","KC_TRNS","KC_TRNS","KC_TRNS","MO(1)","KC_TRNS","KC_TRNS","KC_TRNS"]
["KC_ESC","KC_F1","KC_F2","KC_F3","KC_F4","KC_F5","KC_F6","KC_F7","KC_F8","KC_F9","KC_F10","KC_F11","KC_F12","KC_TRNS","KC_DEL","BL_STEP","KC_TRNS","KC_TRNS","KC_TRNS","KC_TRNS","KC_TRNS","KC_TRNS","_______","KC_TRNS","KC_PSCR","KC_SCRL","KC_PAUS","KC_TRNS","KC_TRNS","KC_TRNS","KC_TRNS","KC_TRNS","KC_TRNS","MO(2)","KC_TRNS","KC_TRNS","KC_TRNS","KC_TRNS","KC_TRNS","KC_TRNS","KC_TRNS","KC_TRNS","KC_TRNS","KC_TRNS","KC_TRNS","KC_TRNS","KC_TRNS","KC_TRNS","KC_TRNS","KC_TRNS","KC_TRNS","KC_TRNS","KC_TRNS","KC_TRNS","KC_TRNS","KC_TRNS","KC_TRNS","KC_TRNS","KC_TRNS","KC_PGUP","KC_TRNS","KC_TRNS","KC_TRNS","KC_TRNS","KC_TRNS","KC_TRNS","KC_TRNS","KC_TRNS","KC_TRNS","MO(1)","KC_LEFT","KC_PGDN","KC_RGHT"],
["KC_TRNS","KC_TRNS","KC_TRNS","KC_TRNS","KC_TRNS","KC_TRNS","KC_TRNS","KC_TRNS","KC_TRNS","KC_TRNS","KC_TRNS","KC_TRNS","KC_TRNS","KC_TRNS","KC_TRNS","KC_TRNS","KC_TRNS","KC_TRNS","KC_TRNS","KC_TRNS","QK_BOOT","KC_TRNS","KC_TRNS","KC_TRNS","KC_TRNS","KC_TRNS","KC_TRNS","KC_TRNS","KC_TRNS","KC_TRNS","KC_TRNS","KC_TRNS","KC_TRNS","MO(2)","KC_TRNS","KC_TRNS","KC_TRNS","KC_TRNS","KC_TRNS","KC_TRNS","KC_TRNS","KC_TRNS","KC_TRNS","KC_TRNS","KC_TRNS","KC_TRNS","KC_TRNS","KC_TRNS","KC_TRNS","KC_TRNS","KC_TRNS","KC_TRNS","KC_TRNS","KC_TRNS","KC_TRNS","KC_TRNS","KC_TRNS","KC_TRNS","KC_TRNS","KC_TRNS","KC_TRNS","KC_TRNS","KC_TRNS","KC_TRNS","KC_TRNS","KC_TRNS","KC_TRNS","KC_TRNS","KC_TRNS","MO(1)","KC_TRNS","KC_TRNS","KC_TRNS"]
]
}
```

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@ -162,8 +162,6 @@ QMK での全ての利用可能な設定にはデフォルトがあります。
* `#define IGNORE_MOD_TAP_INTERRUPT`
* 両方のキーに `TAPPING_TERM` を適用することで、ホールド時に他のキーに変換するキーを使ってローリングコンボ (zx) をすることができるようにします
* 詳細は [Ignore Mod Tap Interrupt](ja/tap_hold.md#ignore-mod-tap-interrupt) を見てください
* `#define IGNORE_MOD_TAP_INTERRUPT_PER_KEY`
* キーごとの `IGNORE_MOD_TAP_INTERRUPT` 設定の処理を有効にします
* `#define TAPPING_FORCE_HOLD`
* タップされた直後に、デュアルロールキーを修飾子として使用できるようにします
* [Tapping Force Hold](ja/tap_hold.md#tapping-force-hold)を見てください

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@ -83,7 +83,7 @@ void matrix_init(void) {
debounce_init(MATRIX_ROWS);
// 正しいキーボード動作のためにこれを呼び出す*必要があります*
matrix_init_quantum();
matrix_init_kb();
}
uint8_t matrix_scan(void) {
@ -95,7 +95,7 @@ uint8_t matrix_scan(void) {
changed = debounce(raw_matrix, matrix, MATRIX_ROWS, changed);
// 正しいキーボード動作のためにこれを呼び出す*必要があります*
matrix_scan_quantum();
matrix_scan_kb();
return changed;
}

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@ -80,7 +80,7 @@ https://github.com/tmk/tmk_keyboard/issues/67
この機能を有効にした後で、キーマップでキーコード `KC_LCAP``KC_LNUM` および `KC_LSCR` を使います。
古いビンテージメカニカルキーボードにはロックスイッチが付いている場合がありますが、最新のものにはありません。***ほとんどの場合この機能は必要なく、単にキーコード `KC_CAPS``KC_NLCK` および `KC_SLCK`*** を使います。
古いビンテージメカニカルキーボードにはロックスイッチが付いている場合がありますが、最新のものにはありません。***ほとんどの場合この機能は必要なく、単にキーコード `KC_CAPS``KC_NUM` および `KC_SCRL`*** を使います。
## セディーユ 'Ç' のような ASCII 以外の特別文字の入力

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@ -13,7 +13,7 @@
あなたはおそらくキーボードを「文鎮化」したくないでしょう。文鎮化するとファームウェアを書き換えられないようになります。リスクがあまりに高い(そしてそうでないかもしれない)ものの一部のリストを示します。
- キーボードマップに RESET が含まれない場合、DFU モードに入るには、PCB のリセットボタンを押す必要があります。底部のネジを外す必要があります。
- キーボードマップに QK_BOOT が含まれない場合、DFU モードに入るには、PCB のリセットボタンを押す必要があります。底部のネジを外す必要があります。
- tmk_core / common にあるファイルを触るとキーボードが操作不能になるかもしれません。
- .hex ファイルが大きすぎると問題を引き起こします; `make dfu` コマンドはブロックを削除し、サイズを検査し(おっと、間違った順序です!)、エラーを出力し、
キーボードへの書き込みに失敗し、DFU モードのままになります。

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@ -23,7 +23,7 @@ Timer 3:
```
STARTUP_SONG // キーボードの起動時に再生 (audio.c)
GOODBYE_SONG // RESET キーを押すと再生 (quantum.c)
GOODBYE_SONG // QK_BOOT キーを押すと再生 (quantum.c)
AG_NORM_SONG // AG_NORM キーを押すと再生 (quantum.c)
AG_SWAP_SONG // AG_SWAP キーを押すと再生 (quantum.c)
CG_NORM_SONG // CG_NORM キーを押すと再生 (quantum.c)

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@ -9,7 +9,7 @@
## 使用法
キーマップ内の `KC_GRAVE` キー (通常は`1` キーの左)を `KC_GESC` に置き換えます。ほとんどの場合、このキーは押された時に `KC_ESC` を出力します。ただし、Shift あるいは GUI を押したままにすると、代わりに `KC_GRV` を出力します。
キーマップ内の `KC_GRAVE` キー (通常は`1` キーの左)を `QK_GESC` に置き換えます。ほとんどの場合、このキーは押された時に `KC_ESC` を出力します。ただし、Shift あるいは GUI を押したままにすると、代わりに `KC_GRV` を出力します。
## OS に見えるもの
@ -19,7 +19,7 @@
| キー | エイリアス | 説明 |
|---------|-----------|------------------------------------------------------------------|
| `KC_GESC` | `GRAVE_ESC` | 押された場合に Escape。Shift あるいは GUI が押されたままの場合は <code>&#96;</code> |
| `QK_GESC` | `GRAVE_ESC` | 押された場合に Escape。Shift あるいは GUI が押されたままの場合は <code>&#96;</code> |
### 注意事項

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@ -21,7 +21,7 @@
## 注意事項
キーロックは、標準アクションキーと[ワンショットモディファイア](ja/one_shot_keys.md)キー (例えば、Shift を `OSM(KC_LSFT)` と定義した場合)のみを押し続けることができます。
キーロックは、標準アクションキーと[ワンショットモディファイア](ja/one_shot_keys.md)キー (例えば、Shift を `OSM(MOD_LSFT)` と定義した場合)のみを押し続けることができます。
これは、QMK の特殊機能(ワンショットモディファイアを除く)、または `KC_LPRN` のような shift を押されたキーのバージョンは含みません。[基本的なキーコード](ja/keycodes_basic.md)リストにある場合、押したままにすることができます。
レイヤーの切り替えは、キーロックを解除しません。

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@ -22,7 +22,7 @@ QMK は HID 仕様で定義された5つの LED の読み取りメソッドを
LED の状態を `uint8_t` として提供する2つの非推奨の関数があります:
* `uint8_t led_set_kb(uint8_t usb_led)``_user(uint8_t usb_led)`
* `uint8_t led_set_user(uint8_t usb_led)`
* `uint8_t host_keyboard_leds()`
## 設定オプション :id=configuration-options

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@ -36,13 +36,14 @@ rules.mk で:
```makefile
PS2_MOUSE_ENABLE = yes
PS2_USE_BUSYWAIT = yes
PS2_ENABLE = yes
PS2_DRIVER = busywait
```
キーボードの config.h で:
```c
#ifdef PS2_USE_BUSYWAIT
#ifdef PS2_DRIVER_BUSYWAIT
# define PS2_CLOCK_PIN D1
# define PS2_DATA_PIN D2
#endif
@ -56,13 +57,14 @@ rules.mk で:
```makefile
PS2_MOUSE_ENABLE = yes
PS2_USE_INT = yes
PS2_ENABLE = yes
PS2_DRIVER = interrupt
```
キーボードの config.h で:
```c
#ifdef PS2_USE_INT
#ifdef PS2_DRIVER_INTERRUPT
#define PS2_CLOCK_PIN D2
#define PS2_DATA_PIN D5
@ -88,14 +90,14 @@ rules.mk で:
```makefile
PS2_MOUSE_ENABLE = yes
PS2_USE_USART = yes
PS2_ENABLE = yes
PS2_DRIVER = usart
```
キーボードの config.h で:
```c
#ifdef PS2_USE_USART
#ifdef PS2_USE_USART
#ifdef PS2_DRIVER_USART
#define PS2_CLOCK_PIN D5
#define PS2_DATA_PIN D2

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@ -340,8 +340,6 @@ qk_tap_dance_action_t tap_dance_actions[] = {
これで、キーマップのどこでも簡単に `TD(X_CTL)` マクロが使えます。
もし、この機能をユーザスペースで実現したい場合、 [DanielGGordon](https://github.com/qmk/qmk_firmware/tree/master/users/gordon) がユーザスペースでどのように実装しているか確認してください。
> この設定の "hold" は、タップダンスのタイムアウト(`ACTION_TAP_DANCE_FN_ADVANCED_TIME` 参照)の **後** に起こります。即座に "hold" を得るためには、条件から `state->interrupted` の確認を除きます。結果として、複数回のタップのための時間をより多く持つことで快適な長いタップの期限を使うことができ、そして、"hold" のために長く待たないようにすることができます(2倍の `TAPPING TERM` で開始してみてください)。
#### 例5: タップダンスを高度なモッドタップとレイヤータップキーに使う :id=example-5

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@ -34,7 +34,7 @@ BOOTLOADER = atmel-dfu
書き込み手順:
1. `RESET` キーコードを押すか、RESET ボタンをタップします(または RST を GND にショートします)。
1. `QK_BOOT` キーコードを押すか、RESET ボタンをタップします(または RST を GND にショートします)。
2. OS がデバイスを検知するのを待ちます。
3. メモリを消去します(自動的に実行されるかもしれません)
4. .hex ファイルを書き込みます
@ -94,7 +94,7 @@ BOOTLOADER = caterina
書き込み手順:
1. `RESET` キーコードを押すか、RST をすばやく GND にショートします (入力後7秒で書き込みます)
1. `QK_BOOT` キーコードを押すか、RST をすばやく GND にショートします (入力後7秒で書き込みます)
2. OS がデバイスを検知するのを待ちます。
3. .hex ファイルを書き込みます
4. デバイスが自動的にリセットされるのを待ちます
@ -141,7 +141,7 @@ BOOTLOADER = halfkay
書き込み手順:
1. `RESET` キーコードを押すか、RST をすばやく GND にショートします (入力後7秒で書き込みます)
1. `QK_BOOT` キーコードを押すか、RST をすばやく GND にショートします (入力後7秒で書き込みます)
2. OS がデバイスを検知するのを待ちます。
3. .hex ファイルを書き込みます
4. デバイスをアプリケーションモードにリセットします(自動的に実行されるかもしれません)
@ -172,7 +172,7 @@ BOOTLOADER = USBasp
書き込み手順:
1. `RESET` キーコードを押すか、RST を GND にすばやくショートしながら、ブートピンを GND にショートしたままにします。
1. `QK_BOOT` キーコードを押すか、RST を GND にすばやくショートしながら、ブートピンを GND にショートしたままにします。
2. OS がデバイスを検知するのを待ちます。
3. .hex ファイルを書き込みます
4. デバイスをアプリケーションモードにリセットします(自動的に実行されるかもしれません)
@ -203,7 +203,7 @@ BOOTLOADER = bootloadHID
書き込み手順:
1. 以下のいずれかの方法を使ってブートローダに入ります:
* `RESET` キーコードをタップします (全てのデバイスでは動作しないかもしれません)
* `QK_BOOT` キーコードをタップします (全てのデバイスでは動作しないかもしれません)
* キーボードを接続しながらソルトキーを押し続けます (通常はキーボードの readme に書かれています)
2. OS がデバイスを検知するのを待ちます。
3. .hex ファイルを書き込みます
@ -227,7 +227,7 @@ BOOTLOADER = bootloadHID
書き込み手順:
1. 以下のいずれかの方法を使ってブートローダに入ります:
* `RESET` キーコードをタップします (STM32F042 デバイスでは動作しないかもしれません)
* `QK_BOOT` キーコードをタップします (STM32F042 デバイスでは動作しないかもしれません)
* リセット回路が存在する場合、RESET ボタンをタップします
* それ以外の場合は、(BOOT0 ボタンあるいはブリッジ経由で)BOOT0 を VCC にブリッジし、(REEST ボタンあるいはブリッジ経由で)RESET を GND にショートし、BOOT0 ブリッジを放す必要があります。
2. OS がデバイスを検知するのを待ちます。

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@ -10,7 +10,7 @@ ps2avr(GB) キーボードは ATmega32A マイクロコントローラを使い
一般的な書き込みシーケンス:
1. 以下のいずれかの方法を使ってブートローダに入ります:
* `RESET` キーコードをタップします (全てのデバイスでは動作しないかもしれません)
* `QK_BOOT` キーコードをタップします (全てのデバイスでは動作しないかもしれません)
* ソルトキーを押し続けながらキーボードを接続します (通常はキーボードの readme に書かれています)
2. OS がデバイスを検知するのを待ちます。
3. .hex ファイルを書き込みます

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@ -165,7 +165,7 @@ Clueboard は、サブフォルダをまとめるためとキーボードのリ
* `void matrix_init_kb(void)`
* `void matrix_scan_kb(void)`
* `bool process_record_kb(uint16_t keycode, keyrecord_t *record)`
* `void led_set_kb(uint8_t usb_led)`
* `bool led_update_kb(led_t led_state)`
### `<keyboard_name.h>`

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@ -87,7 +87,7 @@
|`KC_F11` | |F11 |✔ |✔ |✔ |
|`KC_F12` | |F12 |✔ |✔ |✔ |
|`KC_PSCREEN` |`KC_PSCR` |Print Screen |✔ |✔<sup>2</sup>|✔ |
|`KC_SCROLLLOCK` |`KC_SLCK`, `KC_BRMD` |Scroll Lock, 画面の明るさダウン (macOS) |✔ |✔<sup>2</sup>|✔ |
|`KC_SCROLLLOCK` |`KC_SCRL`, `KC_BRMD` |Scroll Lock, 画面の明るさダウン (macOS) |✔ |✔<sup>2</sup>|✔ |
|`KC_PAUSE` |`KC_PAUS`, `KC_BRK`, `KC_BRMU`|Pause, 画面の明るさアップ (macOS) |✔ |✔<sup>2</sup>|✔ |
|`KC_INSERT` |`KC_INS` |Insert |✔ | |✔ |
|`KC_HOME` | |Home |✔ |✔ |✔ |
@ -99,7 +99,7 @@
|`KC_LEFT` | |左矢印 |✔ |✔ |✔ |
|`KC_DOWN` | |下矢印 |✔ |✔ |✔ |
|`KC_UP` | |上矢印 |✔ |✔ |✔ |
|`KC_NUMLOCK` |`KC_NLCK` |テンキー Num Lock と Clear |✔ |✔ |✔ |
|`KC_NUMLOCK` |`KC_NUM` |テンキー Num Lock と Clear |✔ |✔ |✔ |
|`KC_KP_SLASH` |`KC_PSLS` |テンキー `/` |✔ |✔ |✔ |
|`KC_KP_ASTERISK` |`KC_PAST` |テンキー `*` |✔ |✔ |✔ |
|`KC_KP_MINUS` |`KC_PMNS` |テンキー `-` |✔ |✔ |✔ |
@ -228,10 +228,10 @@
[Quantum キーコード](ja/quantum_keycodes.md#qmk-keycodes) も見てください。
|キー |エイリアス |説明 |
|--------------|-----------|---------------------------------------------------------|
|`RESET` | |ファームウエア書き込みのためにキーボードをブートローダーモードにします |
|`DEBUG` | |デバッグモードを切り替えます |
|`EEPROM_RESET`|`EEP_RST` |キーボードの EEPROM (不揮発メモリ) を再初期化します |
|-----------------|---------|---------------------------------------------------------|
|`QK_BOOTLOADER` |`QK_BOOT`|ファームウエア書き込みのためにキーボードをブートローダーモードにします |
|`QK_DEBUG_TOGGLE`|`DB_TOGG`|デバッグモードを切り替えます |
|`QK_CLEAR_EEPROM`|`EE_CLR` |キーボードの EEPROM (不揮発メモリ) を再初期化します |
## オーディオキー :id=audio-keys

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@ -105,8 +105,8 @@
|キー |エイリアス |説明 |
|-------------------|--------------------|---------------------------------------|
|`KC_CAPSLOCK` |`KC_CLCK`, `KC_CAPS`|Caps Lock |
|`KC_SCROLLLOCK` |`KC_SLCK`, `KC_BRMD`|Scroll Lock, 画面の明るさダウン (macOS)|
|`KC_NUMLOCK` |`KC_NLCK` |テンキー Num Lock と Clear |
|`KC_SCROLLLOCK` |`KC_SCRL`, `KC_BRMD`|Scroll Lock, 画面の明るさダウン (macOS)|
|`KC_NUMLOCK` |`KC_NUM` |テンキー Num Lock と Clear |
|`KC_LOCKING_CAPS` |`KC_LCAP` |Caps Lock のロック |
|`KC_LOCKING_NUM` |`KC_LNUM` |Num Lock のロック |
|`KC_LOCKING_SCROLL`|`KC_LSCR` |Scroll Lock のロック |

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@ -121,9 +121,11 @@ TMK の歴史的経緯から、キーマップに保存されたアクション
// STUFF あるいは他の名前のレイヤーを持つことができます
// レイヤー名は全て同じ長さである必要はなく
// また名前を完全に省略して単に数字を使うことができます
#define _BL 0
#define _FL 1
#define _CL 2
enum layer_names {
_BL,
_FL,
_CL,
};
これらはキーマップとカスタム関数を作成するときに使うことができる便利な定義です`GRAVE_MODS` 定義は後でカスタム関数で使われその下の `_BL``_FL``_CL` 定義は各レイヤーを参照しやすくします
@ -167,7 +169,7 @@ Clueboard の基本レイヤーの例です:
[_FL] = LAYOUT(
KC_GRV, KC_F1, KC_F2, KC_F3, KC_F4, KC_F5, KC_F6, KC_F7, KC_F8, KC_F9, KC_F10, KC_F11, KC_F12, _______, KC_DEL, BL_STEP, \
_______, _______, _______,_______,_______,_______,_______,_______,KC_PSCR,KC_SLCK, KC_PAUS, _______, _______, _______, _______, \
_______, _______, _______,_______,_______,_______,_______,_______,KC_PSCR,KC_SCRL, KC_PAUS, _______, _______, _______, _______, \
_______, _______, MO(_CL),_______,_______,_______,_______,_______,_______,_______, _______, _______, _______, _______, \
_______, _______, _______,_______,_______,_______,_______,_______,_______,_______, _______, _______, _______, _______, KC_PGUP, \
_______, _______, _______, _______, _______,_______, _______, _______, _______, MO(_FL), KC_HOME, KC_PGDN, KC_END),

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@ -106,10 +106,8 @@ VS Code のようなフル機能のエディタの使用は、プレーンテキ
* [Git Extension Pack](https://marketplace.visualstudio.com/items?itemName=donjayamanne.git-extension-pack) -
これは QMK ファームウェアで Git を簡単に使用できる Git 関連ツールを多数インスールします。
* [EditorConfig for VS Code](https://marketplace.visualstudio.com/items?itemName=EditorConfig.EditorConfig) - _[オプション]_ - QMK コーディング規約にコードを準拠させるのに役立ちます。
* [Bracket Pair Colorizer 2](https://marketplace.visualstudio.com/items?itemName=CoenraadS.bracket-pair-colorizer-2) - _[オプション]_ - これはネストされたコードを参照しやすくするために、コード内の括弧を色分けします。
* [GitHub Markdown Preview](https://marketplace.visualstudio.com/items?itemName=bierner.github-markdown-preview) - _[オプション]_ - VS Code の markdown プレビューを GithHub のようにします。
* [VS Live Share Extension Pack](https://marketplace.visualstudio.com/items?itemName=MS-vsliveshare.vsliveshare-pack) - _[オプション]_ - この拡張により、他の誰かがあなたのワークスペースにアクセスし(あるいは、あなたが他の誰かのワークスペースにアクセスし)、手伝うことができます。あなたが問題を抱えており、他の誰かの助けが必要な場合に便利です。
* [VIM Keymap](https://marketplace.visualstudio.com/items?itemName=GiuseppeCesarano.vim-keymap) - _[オプション]_ - VIM スタイルのキーバインドを好む人向け。これには他のオプションもあります。
いずれかの拡張機能をインストールしたら、再起動します。

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@ -14,7 +14,7 @@ quantum 内の全てのキーコードは `0x0000` と `0xFFFF` の間の数値
## QMK キーコード :id=qmk-keycodes
| キー | エイリアス | 説明 |
|----------------|------------|--------------------------------------------------------|
| `RESET` | | 書き込みのために、キーボードを bootloader モードにする |
| `DEBUG` | | デバッグモードの切り替え |
| `EEPROM_RESET` | `EEP_RST` | キーボードの EEPROM (永続化メモリ) を再初期化する |
|-----------------|---------|--------------------------------------------------------|
|`QK_BOOTLOADER` |`QK_BOOT`| 書き込みのために、キーボードを bootloader モードにする |
|`QK_DEBUG_TOGGLE`|`DB_TOGG`| デバッグモードの切り替え |
|`QK_CLEAR_EEPROM`|`EE_CLR` | キーボードの EEPROM (永続化メモリ) を再初期化する |

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@ -173,7 +173,7 @@ Configurator の API は、指定されたレイアウトマクロと JSON フ
| k40 | {"label":"0", "x":0, "y":4, "w":2} |
| k42 | {"label":".", "x":2, "y":4} |
ユーザが Configurator で左上のキーを選択し、Num Lock を割り当てると、Configurator は最初のキーとして `KC_NLCK` を持つキーマップを作成し、同様にキーマップが作成されます。`label` キーは使われません; それらは `info.json` ファイルをデバッグする時に特定のキーを識別するためのユーザの参照のためだけのものです。
ユーザが Configurator で左上のキーを選択し、Num Lock を割り当てると、Configurator は最初のキーとして `KC_NUM` を持つキーマップを作成し、同様にキーマップが作成されます。`label` キーは使われません; それらは `info.json` ファイルをデバッグする時に特定のキーを識別するためのユーザの参照のためだけのものです。
## 問題と危険

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@ -110,25 +110,6 @@ bool get_permissive_hold(uint16_t keycode, keyrecord_t *record) {
?> `許容ホールド`を有効にすると、これは両方がどのように動作するかを変更します。通常のキーには、最初のキーが最初に放された場合、あるいは両方のキーが `TAPPING_TERM` より長くホールドされた場合に、修飾キーが追加されます。
この機能をより細かく制御するために、以下を `config.h` に追加することができます:
```c
#define IGNORE_MOD_TAP_INTERRUPT_PER_KEY
```
そして、以下の関数をキーマップに追加します:
```c
bool get_ignore_mod_tap_interrupt(uint16_t keycode, keyrecord_t *record) {
switch (keycode) {
case SFT_T(KC_SPC):
return true;
default:
return false;
}
}
```
## タッピング強制ホールド
`タッピング強制ホールド` を有効にするには、以下を `config.h` に追加します:

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@ -91,7 +91,7 @@ QMK は他のコンピュータプログラムと何ら変わりないと考え
```
const uint16_t PROGMEM keymaps[][MATRIX_ROWS][MATRIX_COLS] = {
[0] = LAYOUT(
KC_NLCK, KC_PSLS, KC_PAST, KC_PMNS, \
KC_NUM, KC_PSLS, KC_PAST, KC_PMNS, \
KC_P7, KC_P8, KC_P9, KC_PPLS, \
KC_P4, KC_P5, KC_P6, \
KC_P1, KC_P2, KC_P3, KC_PENT, \
@ -129,7 +129,7 @@ const uint16_t PROGMEM keymaps[][MATRIX_ROWS][MATRIX_COLS] = {
}
```
キーマップと比較すると、押されたキーが KC_NLCK であることが分かります。ここから、`process_record` 関数群を呼び出します。
キーマップと比較すると、押されたキーが KC_NUM であることが分かります。ここから、`process_record` 関数群を呼び出します。
<!-- FIXME: Magic happens between here and process_record -->